受注をとめない!サプライチェーンを構成する企業として取り組むべきセキュリティー対策とは?~経産省「セキュリティ対策評価制度」の活用を考察する~ ウェビナー

情報セキュリティー対策

一社の脆弱性が全体のリスクになる時代、サプライチェーンを構成する企業には連携したセキュリティー対策が不可欠です。本ウェビナーでは、受注を止めないための基本戦略に加え、経産省「セキュリティ対策評価制度」を活用した実践的な取り組み方を紹介します。制度の概要から具体的な対策、取引先との信頼構築まで、経営層から現場担当者まで役立つ情報をお届けします。

制度開始までの時間は限られています。今から準備を始めることで、次の市場で大きなチャンスをつかめます。

この機会をぜひお見逃しなく、ご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 受注を止めないための最新セキュリティー動向や制度活用法を知りたい
  • サプライチェーンの取引停止リスクを減らすため、実践的なセキュリティー対策を学びたい
  • サプライチェーン全体でのセキュリティー連携を推進する方法を知りたい
  • 経産省「セキュリティ対策評価制度」を理解し、自社や取引先に活用したい
  • 顧客からのセキュリティー要求に対応するため、評価制度のポイントを押さえたい

基本情報

開催日時 2025年12月23日(火)14:00~15:00
形式 オンライン(Zoomを利用)
定員 300名
主催 京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
共催 エムオーテックス株式会社
参加費 無料

プログラム

14:00~ 開催挨拶、ウェビナー説明
14:05~ 受注をとめない!サプライチェーンを構成する企業として取り組むべきセキュリティー対策とは?~経産省「セキュリティ対策評価制度」の活用を考察する~
対策を推進する「ガイドライン対応サポートアカデミー」をご紹介
登壇:エムオーテックス株式会社
14:40~ セキュリティーはまるっと京セラにお任せください!
貴社に最適なセキュリティー対策をご提案いたします
登壇:京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
14:50~ Q&A
15:00 閉会(アンケートのご案内)
※当ウェビナーでは、競合となる企業様のお申し込みをお断りする場合がございます。
※タイムテーブル、内容、担当におきましては予告なく変更する可能性がございます。

登壇者(登壇順)

エムオーテックス株式会社
営業本部 営業企画部
松田 晃典 氏
ICT商品全般の営業を経て、脆弱性診断、内部不正対策、サプライチェーンセキュリティーの領域における専任営業として従事してまいりました。これまでに、延べ1,000社を超える企業・組織のセキュリティー対策を支援してきた実績があります。

現在は営業企画部に所属し、販売パートナー様と連携しながら、お客様へのサプライチェーン強化に向けたセキュリティー対策の必要性・重要性をより分かりやすく、より身近に感じていただけるよう、セミナーやイベントへの登壇も積極的に行っております。


京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
営業本部 ICTソリューション統括部 ドキュメントソリューション推進部 民需DS推進課
髙畠 天汰 氏
2023年に京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社に入社。
ミッドマーケット/エンタープライズ領域の民間企業向けに電子化ソリューションやセキュリティーソリューションの営業支援を担当。
2024年以降は担当領域を製造業にフォーカスをし、セキュリティーソリューションを中心とした販売促進及び企画業務に従事。


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