モノクロA3複合機
TASKalfa 9003i/7003i
プリント・スキャンの効率化
いつでもどこでも、欲しい情報を必要な形で受け取ることが可能に。
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クラウドへ直接プリント・スキャン
KYOCERA Cloud Connect※
複合機から直接クラウドサービス「Evernote」「OneDrive for Business」にログインし、データの保存や印刷が可能。PCを起動しなくてもクラウド経由でデータを効率よく送受信でき、外勤者や別拠点のメンバーとの情報共有がスムーズになります。
※オプション -
モバイルで直接プリント・スキャン
KYOCERA Mobile Print(スマートデバイス用無償アプリケーション)
モバイル用アプリケーション「KYOCERA Mobile Print」を使うと、PCを介することなくスマートフォンやタブレットから画像データを直接印刷できます。モバイル端末に直接スキャンデータを送ることもできるので、情報のインプット、アウトプットがお手持ちのスマートデバイスひとつで完結します。
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複合機だけで情報共有
複合機の大容量ストレージには、個人やグループ単位で最大1,000個までの「ユーザーボックス」を作成することができます。
ユーザーボックスにはスキャンデータや印刷データを保存しておけるため、社内の情報共有が容易になります。ボックスにはパスワードを設定したり、使用量の制限やドキュメントの保管期限を設けることもできます。また保存したデータは、WEBブラウザーから複合機の設定画面(COMMAND CENTER RX)にアクセスすることで、ダウンロードや削除ができるため、PCだけで簡単にデータ管理を行えます。 -
暗証番号だけで簡単スキャン
ピンポイントスキャン※
各拠点の複合機にHyPASアプリケーション「ピンポイントスキャン」をインストールし、クライアントソフトをPCに入れておけば、複合機の操作パネルから暗証番号(PINコード)を入力するだけで、暗証番号の合致するPCへスキャンデータを送信できるようになります。いつものオフィスでも別拠点でも、同じ操作をするだけで簡単かつ安全にスキャナを使えます。
※オプション
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出張先でもUSBメモリーひとつで
プリント・スキャンUSBメモリーの使用が許可されている場合、複合機にUSBメモリーを挿しこむだけで、スキャンデータを直接保存したり、メモリー上のデータを印刷することができます。サブフォルダーのような階層化されたフォルダーにも、アクセスすることが可能です。アプリもPCも不要、出張先でもUSBメモリーさえあればプリント・スキャンできます。
すばやく正確に処理
面倒な手作業は、機器に設定を登録して自動化して工数を削減。
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高速印刷&高速スキャンで
生産性に貢献TASKalfa 9003iは、モノクロ90ページ/分でスピーディーに連続印刷できるだけでなく、スキャンも220ページ/分(※)と高速。
オフィスのセンターマシンとして相応しいハイスペックで、お客様のビジネスを加速します。
※A4ヨコ、300dpiで両面同時に読み込んだ場合 -
原稿の重送を検知し、
読み取りミスを防止大量の原稿読み取りを行う際、複数枚の原稿が重なったままスキャンされてしまうと、作業のやり直しが発生し、業務に支障をきたしかねません。そのようなトラブルを防ぐため、原稿送り装置に重送検知機能を搭載。紙が重なって送られるとセンサーが検知して自動停止し、アラートとパネル表示でお知らせします。
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大量印刷時も効率よく用紙補給
本体は、標準で4,765枚の用紙セットが可能です。オプション給紙カセットを装着することで、最大8,815枚の用紙がストックでき、用紙補給の手間を軽減できます。
同じ紙種・サイズの用紙を2つの給紙カセットに入れると、片方が空になっても自動的にもう一方のカセットから給紙を継続できます。空になったカセットには印刷中でも用紙を補給できるため、作業を止めることがありません。
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よく使う機能は
プログラムボタンに登録小冊子の制作、非定型サイズの伝票のコピーなど、複雑で手間がかかる文書の処理は、プログラムボタンに設定を登録しておくことが可能。2回目以降は、必要なときにいつでもワンタッチで呼び出すことができます。
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メールでジョブの
完了をお知らせ大量の資料印刷や取引先への一斉ファクス送信など、時間のかかるジョブは、終了したら複合機からEメールでお知らせします。印刷や送信の作業が終わるまで、複合機を離れて別の作業ができるので、業務効率がアップします。
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大量枚数のステイプルは複合機におまかせ
大量の会議資料やプレゼン資料も、1部につき100枚までまとめてステープルやパンチが可能。枚数の多い綴じ・穴あけの処理を自動化し、手作業にかかっていた時間を削減することができます。
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印刷書類の「あとからステープル」が可能
「ホチキスで綴じた資料をばらしてコピーし、また綴じ直したい」という時など、印刷物にあとからホチキス加工(ステープル)したい場合、フィニッシャー本体に用紙を直接セットしてステープルすることができます。特に人の力では難しい、数十枚の書類を綴じるときに役立ちます。
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紙折り加工もきれいに自動処理
フィニッシャーに中折りユニットを装着すると、冊子のような中折りや、封筒で送る案内状のような3つ折りができます。手作業より正確できれいに折り加工ができ、工数も削減できます。
大容量トナー
出力中のトナー交換を抑制する、大容量トナーを採用。大量出力が重なる場合も、業務を止めることなく継続的なプリントに対応します。
管理工数削減
機器の状態や利用状況のネットワーク上で簡単に管理できる。
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複合機の利用を部門ごとに管理
複数の部署やグループで複合機をシェアしている場合、部門管理機能を使うと、コピー、プリント、スキャン、ファクスの利用枚数が部門ごとに自動集計され、レポートとして印刷できます。部門ごとにコピーやプリントの上限枚数を設定したり、ファクスを利用できなくするなど、機能の利用許可や禁止を設定することも可能。印刷の使い過ぎや、不要な機能利用を抑えることができ、管理業務の効率化に役立ちます。
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自席のPCから機器の設定を管理更新
PCのWEBブラウザーから、複合機の設定画面(COMMAND CENTER RX)にアクセスすることが可能です。機器管理者は、自席のPCからネットワーク経由で複合機に接続し、管理者権限の各種設定を確認して変更することができます。アドレス帳やログインユーザーリストだけでなく、ネットワークやセキュリティーの設定更新も、リモートで効率よく操作できます。
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複数の機器の状態をまとめて把握
KYOCERA Net Viewer(機器管理用ソフトウェア)
オフィスで稼働する複数台ののプリンター・複合機の状態を、管理者のPC画面でまとめて簡単に把握することができます。機器のエラー通知を受け取り、すばやく不具合に対処できるほか、機器の設定変更やトナーの残量確認など、機器にまつわる管理業務を効率化できます。