プリンターでクラストップレベルの低ランニングコストを実現

なぜ経済性No.1の低ランニングコストを実現できるのか?

ランニングコストを押し上げるのが部品の交換費用。京セラでは独自の長寿命化技術により、この部品の交換頻度が極めて少なく済みます。さらに大容量トナーの採用したことで、経済性No.1の低ランニングコストを実現しました。

ランニングコストには、プリンターの内部部品である「ドラム」などの交換費用も含まれ、交換するパーツが多いことや、交換する頻度が高ければ、その分だけランニングコストが高くなります。

このようにランニングコストを押し上げる部品交換ですが、従来はドラムの耐久性が低いため、トナーコンテナ交換時にドラムやその他部品の交換も同時に行っていました。ランニングコストを押し上げていたのは、ドラムの耐久性でした。京セラは、薄膜技術を応用し、ドラム表面硬度が非常に高く長寿命なアモルファスシリコンドラムを開発。さらにドラムだけでなく部品・ユニットの長寿命設計を実現。これにより通常使用におけるECOSYSプリンターの消耗品は、「トナーコンテナ」だけとすることができました。

つまり京セラECOSYSプリンターのランニングコストに含まれる消耗品は、トナーだけで済むようになったのです。そのため経済性No.1の低ランニングコストを実現することができました。

  • 2021年8月現在、31~69ページ/分(A4)のモノクロA4プリンターにおいて

経済性No.1※1の低ランニングコストを実現

モノクロ印刷の場合

  • ※1 2021年8月現在、31~69ページ/分(A4)のモノクロA4プリンターにおいて
  • ※2 トナー価格より算出。JIS X6931標準原稿換算

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