PCを介さず煩雑な業務を効率的に!
Fleekdrive Connect
複合機から、安全で利便性の高い企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive」にPCを介さず直接アクセスし、スキャンしたデータや受信したファクスデータを保存できるHyPASアプリケーションです。文書をアップロードする際、ファイル名に属性情報や日付を付与したり、受信ファクスを送信元や日付ごとに自動仕分けしたりすることができるため、クラウドに保存したあとの文書検索も容易です。外出先やテレワーク先でも、スマートデバイスやモバイルPCを使って、いつでもどこでもスピーディーにデータの確認ができます。


ソリューションの特長
スキャンしたデータに対して自動的にファイル名が付与され、直接クラウドに保存!
文書をスキャンする際、複合機のパネルから、文書の属性情報(請求書・見積書などの書類種別)と保存先のフォルダーを選択すると、属性情報と保存先および送信日付が自動的にファイル名に付与されます。

受信したファクスデータは自動仕分けされ、直接クラウドに保存!
受信したファクスは、アドレス帳の名称別・年月日別のフォルダーに自動仕分けされます。ファイル名も自動的に付与されるので、簡単にファクスデータをクラウド上で整理する事ができます。
※ファクスをクラウドにアップロードする際、用紙出力かフォルダーに転送して頂く必要があります。

複合機本体のアドレス帳と、簡単に自動連携!
複合機本体のアドレス帳で宛先の追加や変更を行うと、HyPASアプリケーションのフォルダー仕分け条件も自動で更新されます。
既に京セラ複合機をご利用中のお客様は、HyPASアプリケーションをインストールすると、本体アドレス帳に対応した自動仕分け条件が設定されるため、すぐにファクス連携機能をご利用いただけます。
