法人向けファイル共有 機能詳細


大きなサイズのファイルでも簡単にファイル共有可能
動画、提案書、企画書など容量が大きく、「メールで送れずに困った」「USBメモリに入れて共有することになった」という経験はありませんか?Boxであれば、5GBの大容量ファイルでも共有可能。また最高レベルのセキュリティを誇るため、安心してご利用いただけます。
簡単にファイルやフォルダを共有
添付ファイルはもう不要。 Boxにファイルをアップすれば、ダウンロードURLをメールで連絡するだけで、社外の関係者などアカウントを持たない人とも簡単にファイル共有ができます。
ファイルのプレビューを表示
Box では、Word、Excel、PDF、AI、EPS、PSD、写真など、120 種類以上のファイルをダウンロードすることなくプレビュー可能。 専門的なソフトがない場合や外出先からでもファイル内容をすぐに確認できます。
頻繁にやりとりするお客様・取引先とは、フォルダを作ってファイル共有
頻繁にファイルをやりとりするお客様や取引先とは、専用の共有フォルダを作れば共有もさらにスムーズに。
プロジェクトメンバー全員が同じフォルダ・ファイルを使用
プロジェクトメンバーとドキュメントや画像などのファイルを共有できる「共有フォルダ」を用意。範囲はファイルやフォルダごとに細かく設定できます。共有先のメンバーは後からでも簡単に追加、移動、編集が可能です。

ファイルを共同編集できる
複数人での業務コラボレーションをシンプルに管理。 同時に複数のメンバーが、Officeソフトを使用してのファイル編集や、Box Notes を使った予定作成、チェックリスト作成などファイルを一元管理することができます。
ファイルの世代管理・世代バックアップ
ファイルの共同編集を行うのも簡単。ファイルは自動でバージョンアップが行われるため、常に最新のファイルを共有します。また、古いバージョンのファイルも保存されるため、過去にさかのぼりファイルを確認することもできます。
ファイルの一元管理
Box を使用すれば1ヵ所でのファイル共有、編集、検討、承認が可能。チーム内で異なるバージョンの企画書を使っていたり、ファイルが見つけにくかったりといったことが防げます。
変更内容の自動通知
共有フォルダに新しくファイルを作成したり、ファイルを編集した場合にはメンバーに更新通知が送信されます。わざわざ更新したことをメンバーにメールする必要はありません。

承認フロー
タスク機能やコメント機能、通知機能を活用することで承認フローを、Box上で完結することができます。顧客とのやりとりが煩雑になりがちな営業マンにとって、上司との承認フローをBox上でワンストップ完結させることは大きなメリットとなります。