
POPの内製化でコスト削減、効率向上
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- 課題1
短いサイクルでPOPの入れかえが必要。 季節物や新商品のPRのために掲示するPOPを作る際、外注で印刷するためコストと時間がかかる… 小ロット印刷では、割り高になってしまう。
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- 課題2
社内でポスターを内製しても、最大でA3サイズまでしか出力できないため目立たない。 また普通紙への出力しか出来ないため耐久性が弱くすぐに破れてしまう。
複合機でPOPや掲示物をを簡単に内製できます。
京セラの複合機は長尺用紙やコート紙の出力にも対応可能。
社内で作ったデータを社内で出力できるためコスト削減はもちろんスピーディな対応が可能です。
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解決例1
誰でも簡単にデータ作成、出力が可能です!外注で出力した場合、専門知識や、高額なアプリケーションが必要。 だからといってデザインを外注する予算が無い。そんな時、京セラの複合機なら普段お使いのOffice系のアプリケーションで簡単にPOPの作成が可能です。
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解決例2
ロット数も気にならない!!1枚から出力可能となりムダに出力物を余らせる心配はございません。
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解決例3
手書きの修正データも複合機から直接アップロードが可能。A3よりも大きい長尺のPOPや、簡単に破れないコート紙への出力が可能。 普通紙に出力しテープで留めている他店よりも1ランク上の掲示が可能となります。
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