
クラウドを使ってリアルタイムに図面を共有!
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- 課題1
本社と支店間で販促チラシや図面のデータを共有したい。
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- 課題2
外出先、現場や自宅でも情報確認したいという要望もある。
ドキュメントの共有にはクラウドがおすすめです。
京セラ複合機にHyPASアプリケーション、KYOCERA Cloud Connectを追加すれば、手書き修正付図面や図面の電子データもクラウドサービス「Evernote」で共有が可能です。
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解決例1
リアルタイムに意味がある!クラウドサービスを使えばリアルタイムで違う場所にいる仲間と同じデータの共有が可能です。 もし、その場で修正が発生した場合でも、すぐにデータを直し同じデータを閲覧すれば良いため、最新データを間違えることがありません。
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解決例2
PCはもちろんモバイルでも閲覧可能。現場ではPCを持参していない場合も多いはず。 そんな時、急な修正が入った場合でもクラウドなので自分のモバイルで閲覧する事が可能です。
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解決例3
手書きの修正データも複合機から直接アップロードが可能。図面を手書きで修正する場合も多いはず。 京セラの複合機はタッチパネルから直接クラウドにアクセスできるため、アップロードの時間を削減する事が可能です。
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