オプションで多様なメディアに対応したペーパーフィーダを用意しました。従来のペーパーフィーダでは対応していなかった、厚紙やラベル、封筒、コート紙などについて、最大1,650枚の連続給紙を可能にします。簡単な社内印刷物、DM発送の宛名印刷、といった用途にも対応可能です。
封筒のしわを低減させる封筒モードを搭載しています。宛名印刷はもちろん、ダイレクトメールなどの際、封筒に直接広告を印刷することもできます。定着の圧力を調整するため、本体側に切り替えスイッチで設定します。
独自のページ記述言語、プリスクライブを搭載。わかりやすいテキスト記述(ASCII)で、エミュレーションモードの切替えやカセット指定など、手軽にシステムを構築できます。
標準KXドライバーの使用で、MetaFlame環境での出力に対応しています。(MetaFrame環境で想定されるすべての環境、条件を満たした動作保証ではございません。)
標準で650枚、オプションのペーパーフィーダをプラスすると最大2,150枚の出力ができます。社内で急ぎの大量出力が必要なときも安心の給紙性能です。専用のキャスタを装着することで、床に直接設置することもできます。