標準で、SSLや新世代ネットワークであるIPv6に対応しています。
ネットワーク管理ユーティリティーKM-NET VIEWERで、プリンターの選択や用紙サイズ、用紙切れの確認など、イラストでわかりやすく表示、管理できます。またユーザーだけでなく管理者がネットワーク上のプリンターを一元監視できるため、消耗品の発注/在庫管理などのトータルな効率化がはかれます。
ネットワーク上のマシンの出力状況を一元管理できます。部門ごとに出力枚数などが把握できるだけでなく、使用枚数制限を設定することも可能。出力コストの管理や使用状況に応じたマシン配置の最適化に役立ちます。※KM-NET for Accountingをご利用の際は、営業担当者におたずねください。
PCのWebブラウザ上でマシンの状況確認や各種設定の変更などが可能です。IPアドレスを入力するだけで各マシンに簡単にアクセスでき、マシン管理がスムーズに行えます。
使い勝手を徹底的に追求し、「多機能でありながら使いやすい」ユーザーインタフェースを実現。プリンターのイラストを大きく表示し、給紙方法や排紙先設定の該当箇所がイラスト上でカラーマークされるなど、視覚的にもわかりやすくなっています。さらに、エンハンスメントユニットの追加がそのままイラストに反映され、プリンターの形態を一目で確認する事が可能です。
ステータスモニタは、デスクリップ上のアイコンで、プリンターの状態が確認できます。カバーが開いた状態なのか、用紙が切れた状態なのかといったことが見てわかります。また、これらステータスを音声での通知することもできます。
マイクロソフト社のWindowsVista Premiumロゴを取得しています。XPSフォーマットファイルを、プリンタードライバーを介さずダイレクトに出力することができます。また、Webサービスを利用する新しいプロトコルWSDをデバイス側でサポートしています。
管理者がパスワードによって操作パネルをロックさせることができます。ユーザーが勝手にプリンターの各種設定を変更できなくなるため、セキュリティー性が高まります。