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ランニングコスト

昨今のオフィスには環境負荷(温室効果ガス)の削減と同時に、経費削減も求められています。エコシスプリンターでは感光体ドラムを中心とした部品・ユニットの長寿命設計により、通常使用における消耗品はトナーコンテナのみとしました。

ランニングコスト イメージ図

交換はトナーコンテナのみ。だから低ランニングコスト。

トナー交換だけで走り続ける低ランニングコスト イメージ図

長寿命設計で部品交換頻度を最小限に抑え、通常使用においてはトナーコンテナの交換だけで使い続けることが出来る。その結果、モノクロプリンターで1枚あたり0.6円という低ランニングコストを実現しました。※LS-9530DN、LS-6950DN、LS-3900DN、LS-2000Dの場合。ランニングコストはトナー価格より算出し、A4判標準原稿を印刷した場合です。