JP2022・印刷DX展に出展しました。

京セラドキュメントソリューションズジャパンは、5月19日(木)~20日(金)にインテックス大阪(大阪市住之江区)にて開催された、JP2022・印刷DX展(主催:JP産業展協会)へ出展いたしました。期間中は、当社ブースに多くの方にお立ち寄りいただき、大変活気あふれる2日間となりました。お忙しい中ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

当日の様子

本年の展示会テーマは「ワークフローの最適化が拓く新しい印刷様式」。会場では各社から関連機器・資材・サービスが展示され、次なる変化への対応に向けた最新情報が発信されました。

会期中の来場者数は、初日3,786名、2日目3,952名、計7,738名でした。(主催者発表より)当社ブースにもたくさんの方にお越しいただき、連日賑わいを見せていました。

印刷のデモンストレーションを実施し、インクジェットならではの自然な風合いを持つ繊細な印刷画像品質や、波打ちの少ない印刷の仕上がりなどを実際に確かめていただきました。

AR(拡張現実)技術を用いて、機器の内部を疑似表示。タブレット端末を製品にかざし、実際にはお見せすることのできない用紙搬送のイメージなどをご確認いただきました。

 

展示した商品紹介

展示内容 詳細 製品紹介ページ
インクジェット
プロダクションプリンター
TASKalfa 15000c
京セラが長年培ってきた高耐久・長寿命の用紙ハンドリング技術と、商業印刷分野で磨かれたインクジェット描画技術を組み合わせて実現した、新発想のカラープロダクションプリンターです。 TASKalfa Pro 15000c製品情報

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TASKalfa Pro 15000cシリーズ紹介

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