「Kyocera Cloud Print and Scan」バージョンアップのお知らせ
平素は弊社製品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。
クラウドベースの印刷・スキャンアプリケーション「Kyocera Cloud Print and Scan(京セラクラウドプリントアンドスキャン)」のバージョンアップを、2026年2月2日( 0:00~2:00)に行うことをお知らせします。なお、アップデート中も本サービスは支障なくご利用いただけます。
今回のバージョンアップでは、認証機能の追加、セキュリティーポリシー対応、操作性の改善を行い、より一層お客様の業務効率化に貢献します。
バージョンアップによる主な機能強化と追加内容
1. PINコードの桁数選択の拡張
管理者が設定できる暗唱番号の桁数を、4~12桁に拡大し、運用方針に合わせて柔軟に管理できるようになりました。
2. 多要素認証に対応
Webポータルへのログイン時にワンタイムパスコード認証を追加し、安全性を強化しました。
3. Microsoft Entra IDとの連携強化
ユーザー名の入力が簡単になり、一括インポートや同期が可能になりました。
4. OneDriveへの直接アクセス対応
Kyocera Cloud Print and Scanのサーバーを経由せず複合機とOneDrive間で印刷/スキャン/ファクスのジョブデータが直接渡されるようになりました。
5. OneDriveへの印刷ジョブ保存オプションの追加
PCから印刷する際、Kyocera Cloud Print and Scanのサーバーの代わりに、OneDriveに印刷ジョブデータを一時保存できるオプションを追加しました。
6. 外部ストレージのリンク切れの改善
OneDriveやSharePoint Onlineの連携機能を継続してご利用いただいている場合、リンク接続後 90日間はリンクが切れなくなりました。(ただし、90日間ご利用が無い場合はリンクが切れます。)
7. 印刷待ちジョブの上限拡大
ユーザーあたりの待機可能ジョブ数を200件から500件に増やしました。
8. スキャン文書の一括ダウンロード
複数のスキャン文書をまとめてZIPファイルでダウンロードできるようになりました。(ZIPファイルは複数のファイルをまとめて保存できる形式です)
9. MSIパッケージ更新
PCにインストールして利用するアププリケーション(デスクトップクライアント)について、Intuneなどのデバイス管理ツールで活用できるようにインストール用パッケージ(MSI形式)を更新しました。
10. 管理者・組織代表者の設定改善
① 管理者が1名のみの場合、警告メッセージが表示されるようになりました。
② 組織代表者の設定箇所を分かりやすくし、管理が簡単になりました。
11. ターミナルサービス環境でのEntra IDサポート
リモートデスクトップサービス(RDS)およびシンクライアント環境においても、Entra IDご利用のお客様が本サービスをご利用いただけるようになりました。
12.ユーザーレポートユーザー名の表示切替対応
Entra IDユーザーの場合、名前をEntra ID上でユーザーを識別するための固有IDに切り替えるオプションを追加しました。
13. macOS 11サポート終了
macOS 11(Big Sur)のサポートを終了しました。
14. デスクトップクライアント ダウンロード時のUI改善
PCにインストールして利用するアププリケーション(デスクトップクライアント)をダウンロードする際の進捗が%表示されるようになりました。
詳細は製品ページに掲載しておりますのでご覧下さい。
Kyocera Cloud Print and Scan 製品情報ページ
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