「Kyocera Cloud Print and Scan」バージョンアップのお知らせ

2026年1月26日

平素は弊社製品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。

クラウドベースの印刷・スキャンアプリケーション「Kyocera Cloud Print and Scan(京セラクラウドプリントアンドスキャン)」のバージョンアップを、2026年2月2日( 0:00~2:00)に行うことをお知らせします。なお、アップデート中も本サービスは支障なくご利用いただけます。
今回のバージョンアップでは、認証機能の追加、セキュリティーポリシー対応、操作性の改善を行い、より一層お客様の業務効率化に貢献します。

バージョンアップによる主な機能強化と追加内容

1. PINコードの桁数選択の拡張

管理者が設定できる暗唱番号の桁数を、4~12桁に拡大し、運用方針に合わせて柔軟に管理できるようになりました。

2. 多要素認証に対応

Webポータルへのログイン時にワンタイムパスコード認証を追加し、安全性を強化しました。

3. Microsoft Entra IDとの連携強化

ユーザー名の入力が簡単になり、一括インポートや同期が可能になりました。

4. OneDriveへの直接アクセス対応

Kyocera Cloud Print and Scanのサーバーを経由せず複合機とOneDrive間で印刷/スキャン/ファクスのジョブデータが直接渡されるようになりました。

5. OneDriveへの印刷ジョブ保存オプションの追加

PCから印刷する際、Kyocera Cloud Print and Scanのサーバーの代わりに、OneDriveに印刷ジョブデータを一時保存できるオプションを追加しました。

6. 外部ストレージのリンク切れの改善

OneDriveやSharePoint Onlineの連携機能を継続してご利用いただいている場合、リンク接続後 90日間はリンクが切れなくなりました。(ただし、90日間ご利用が無い場合はリンクが切れます。)

7. 印刷待ちジョブの上限拡大

ユーザーあたりの待機可能ジョブ数を200件から500件に増やしました。

8. スキャン文書の一括ダウンロード

複数のスキャン文書をまとめてZIPファイルでダウンロードできるようになりました。(ZIPファイルは複数のファイルをまとめて保存できる形式です)

9. MSIパッケージ更新

PCにインストールして利用するアププリケーション(デスクトップクライアント)について、Intuneなどのデバイス管理ツールで活用できるようにインストール用パッケージ(MSI形式)を更新しました。

10. 管理者・組織代表者の設定改善

① 管理者が1名のみの場合、警告メッセージが表示されるようになりました。
② 組織代表者の設定箇所を分かりやすくし、管理が簡単になりました。

11. ターミナルサービス環境でのEntra IDサポート

リモートデスクトップサービス(RDS)およびシンクライアント環境においても、Entra IDご利用のお客様が本サービスをご利用いただけるようになりました。

12.ユーザーレポートユーザー名の表示切替対応

Entra IDユーザーの場合、名前をEntra ID上でユーザーを識別するための固有IDに切り替えるオプションを追加しました。

13. macOS 11サポート終了

macOS 11(Big Sur)のサポートを終了しました。

14. デスクトップクライアント ダウンロード時のUI改善

PCにインストールして利用するアププリケーション(デスクトップクライアント)をダウンロードする際の進捗が%表示されるようになりました。


詳細は製品ページに掲載しておりますのでご覧下さい。
Kyocera Cloud Print and Scan 製品情報ページ

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