1段550枚×2段の用紙ストックができます。本体カセットとあわせて最大4段で、手差しとあわせて最大2,300枚の給紙を実現します。
最大1,000枚の出力紙をストックできます。1回の出力枚数が多くないお客様に最適な、お求めやすいフィニッシャです。複数部印刷時の仕分けや1点留めのステープルができます。※装着にはAK-715が必要です。
最大で3,000枚の出力紙をストックできます。部数ごとの仕分けはもちろんのこと、自動でステープル処理が可能。さらにPH-5B※を追加すれば2穴のパンチ処理も行えます。※装着にはAK-715/AK-710が必要です。
※オプション(PH-5B)
7つのトレイそれぞれを排紙先として指定可能。出力紙の混在を防ぎます。また個人宛のメールボックスとして活用することもできます。
両面印刷された文書を2つ折りして中綴じステープル。プレゼンテーション書類や社内マニュアルをスマートに短時間で小冊子にでき、製本の外注経費が削減できます。