独自のページ記述言語、プリスクライブを搭載。わかりやすいテキスト記述(ASCII)で、エミュレーションモードの切替えやカセット指定など、手軽にシステムを構築できます。
標準KXドライバの使用で、MetaFlame環境での出力に対応しています。(MetaFrame環境で想定されるすべての環境、条件を満たした動作保証ではございません。)
持ち運びに便利なUSBメモリーを、操作パネル下のポートに挿して出力できます。対応データ形式はPDF、XPS、TIFF、JPEG(USBダイレクトプリント)。急な出力、出張先での出力などにUSBメモリだけで出力が簡単にできます。
標準で550枚、オプションのペーパーフィーダーを2段追加すると最大1,550枚の出力が可能。社内で急ぎの大量出力が必要なときも安心の給紙性能です。
IC カード等を利用した個人認証プリント環境を構築できます。出力紙の設置や混在による情報漏えいリスクを低減できます。