最大で3,000枚の出力紙をスタックできます。部数ごとの仕分けはもちろんのこと、自動でステイプル処理が可能。さらにPH-4B※を追加すれば、2穴のパンチ処理も行えます。※オプション
5つのトレイそれぞれをコピー/プリンターの排紙先として指定可能。出力紙の混在や間違ってピックアップされるトラブルを防止します。また個人宛のメールボックスとして活用することもできます。
本体標準の4,200枚の給紙にPF-650(B)を追加することで、最大8,200枚の大量給紙を実現します。大量に出力するケースが多いユーザーに最適です。※対応サイズはA4、B5です。
両面印刷された文書を2つ折りして中綴じステイプル。プレゼンテーション書類や社内マニュアルをスマートに短時間で小冊子にでき、製本の外注経費が削減できます。
万一、マシントラブルが発生した場合、トラブル内容の自動通報や故障箇所のリセットカウンタ自動検針などをオンラインで行います。京セラ製PHS(PM-02)端末によりマシンを遠隔診断できる便利なサービス(Kyocera Mita Administration System)をご用意しています。オンラインによる素早い対応が可能となりますので、ダウンタイムの軽減に貢献します。※詳しい内容につきましては、担当の営業におたずねください。