macOS 対応
京セラプリンター用ドライバー
PPDバージョン：8.4 [2011-07-06]
対象機種: LS-2020D / LS-4020DN / LS-6970DN
LS-C8100DN+
FS-C5200DN / FS-5250DN / FS-C5300DN / FS-C5400DN
LS-1028MFP / LS-1128MFP
LS-3140MFP
FS-2026MFP / FS-2126MFP
LS-8500DN
FS-1370DN
FS-920 / FS-1300D
FS-1010
LS-6700S / LS-6800
LS-1800 / LS-3800
LS-6020
LS-1820 / LS-3830N / LS-6820N
LS-9500DN / LS-9520DN
LS-2000D / LS-3900DN
LS-6950DN
LS-9530DN
LS-C8008N
LS-C8026N
LS-C5016N / LS-C5030N
LS-C8100DN
FS-C2626MFP / FS-C2026MFP+ / FS-C2126MFP+
LS-3640MFP / LS-3140MFP+
KM-1650 / KM-2050 / KM-2550
KM-3035 / KM-4035 / KM-5035
KM-6030 / KM-8030
KM-C2525E / KM-C3225E / KM-C3232E / KM-C4035E
KM-2560 / KM-3060
KM-4050 / KM-5050
TASKalfa 181 / TASKalfa 221
TASKalfa 620 / TASKalfa 820
TASKalfa 420i / TASKalfa 520i
TASKalfa 300i
TASKalfa 250ci / TASKalfa 300ci / TASKalfa 400ci / TASKalfa 500ci / TASKalfa 552ci
TASKalfa 255 / TASKalfa 305
TASKalfa 205c / TASKalfa 255c
TASKalfa 3050ci / TASKalfa 3550ci / TASKalfa 4550ci / TASKalfa 5550c
TASKalfa 3500i / TASKalfa 4500i / TASKalfa 5500i
TASKalfa 6500i / TASKalfa 8000i
動作環境 ：Macintosh (Mac OS X v10.5/v10.6、OS X v10.7/v10.8)
使用条件 ：このソフトウェアをダウンロードする前に、「使用許諾契約書」を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
概 要 ：上記の京セラプリンターでご使用いただくためのPPDファイル＜Postscript Printer
Description＞を提供します。PPDファイルは、オプション製品等、PostScript互換プリンター
毎に異なるプリンター情報を定義したファイルです。
上記の対象機種をご使用のお客様は、プリンター本体または、プリンターキットのエミュレー
ションをKPDL（PostScript互換）に設定の上、本製品をご利用いただく事により、Macintosh
で動作する各種アプリケーションソフトからPostScriptでの出力が行えます。
機種により別途、PostScript対応オプションが必要となる場合があります。
注 意 ：Macintoshからプリンターにデータ転送するには、プリンターにネットワークインタフェース
（IB-21等）または、USBインタフェースが必要です。
従って、ネットワーク環境が整っていない場合、最小のネットワークセグメントを構築して、
ご使用いただく必要があります。ご注意ください。
PostScriptデータを出力するには、約1MB強のプリンターメモリを必要とします。
インストール手順：
1.ダウンロードしたファイルを解凍後、直接実行してください。インストーラーが起動
します。[続ける]をクリックしてください。
2.インストーラが実行されます。[続ける]をクリックしてください。
3.MacintoshインストーラーReadmeを読み、[続ける]をクリックしてください。
4.使用許諾契約をご確認いただき、同意いただけましたら、[続ける]をクリックしてください。
クリック後、確認画面が表示されますので、[同意する]をクリックしてください。
5.インストールするディスクを選択し、[インストール]をクリックしてください。
クリック後、管理者権限アカウント入力画面が表示されますので、管理者権限を持つアカウントを入力し、
[OK]をクリックしてください。
6.インストーラーを終了するには、[終了]をクリックしてください。
7.システム環境設定を開き、[プリントとファックスセンター]を選択してください。
8.プリンターリストの中から[+(追加)]をクリックしてください。
9.Apple Talk、IPプリント、USBの三つのコネクションの中から一つを選択してください。
(MacOS X v10.6以降では、Apple Talkに対応しておりません。)
10.プリンターの一覧から目的のプリンターを選択し、[追加]をクリックしてください。
（※選択したプリンターをKPDLエミュレーションに設定しておいてください。）
11.以上でドライバーのインストールは終了です。
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