KM-NET for Clients (Utility)
Version : 3.4.0808
対象機種 : FS-920/FS-1000+/FS-1010
LS-1800/LS-3800
LS-1820/LS-3830N
LS-2000D
LS-3900DN
LS-6020
LS-6820N
LS-6950DN
LS-9500DN/LS-9520DN/LS-9530DN
LS-C5016N/LS-C5030N
LS-8000C/LS-C8008N/LS-C8026N
LS-C8100DN
KM-1530/KM-1570
KM-1650/KM-2050
KM-2030/KM-2070
KM-2530/KM-3530
KM-2531/KM-3531
KM-2540/KM-3040
KM-2550
KM-2560/KM-3060
KM-3035/KM-4035/KM-5035
KM-4050/KM-5050
KM-4031
KM-4530/KM-5530
KM-6330
KM-7530
KM-6030/KM-8030
KM-C830/KM-C850/KM-C870
KM-C2630
KM-C2520/KM-C3225/KM-C3232
KM-C2525E/KM-C3225E/KM-C3232E/KM-C4035E
動作環境 : 日本語 Microsoft Windows 2000(SP4以降)/XP(SP2以降)(x86/x64)/Svr2003(x86/x64)/Vista(x86/x64)
注意事項 : ・このユーティリティーソフトをより安定してご使用になる場合は、OSに適した最新の
Service Packをインストールしてください。
・一部のプリンティングデバイスは、LPT、COM接続でご使用になれない場合があります。
・LPT、USB、COMで接続する場合、KYOCERA KXドライバーがインストールされていること
をご確認ください。KYOCERA KXドライバーがインストールされていない場合、ご使用
になれません。
・ネットワーク接続する場合、TCP/IP、もしくはIPXプロトコルがインストールされている
ことをご確認ください。
・2000/XP/Vistaをご使用の場合、管理者権限がなければインストールできません。
・LPT, COM,USBでプリントシステムに接続している場合、プリントシステムが
処理中の場合はプリントシステムへの通信が失敗することがあります。
使用条件 : このソフトウェアをダウンロードする前に、「使用許諾契約書」を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
機能説明 : 京セラドキュメントソリューションズ製プリンター、コピー機などのプリンティング
デバイスに対して、パーソナルコンピュータ上からの状態監視、デフォルト設定変更を
行います。プリンティングデバイスに問題が発生した場合は、エラー情報を表示すると
同時に、サウンドファイルを再生することができます。
インストール方法 :
ダウンロードしたファイルを解凍後、ダウンロードしたファイルを直接実行してください。解凍先
フォルダを指定してOKをクリックするとファイルが自己解凍されます。解凍された「Setup.exe」
を実行して下さい。
インストールウィザードが起動します。起動後、ウィザードに従ってインストールを行ってください。
アンインストールについて :
Windowsコントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から該当するソフトウェアを選択
して削除を行なってください。
--------------------------------------
【ユーティリティーバージョンアップ履歴】
・バージョンとしては変更のない改訂(3.4.0808) 2008/1/31
【新機種追加】
・KM-2540/KM-2560/KM-3040/KM-3060を追加しました。
--------------------------------------
・Version 3.3.0214 → 3.4.0808 への変更内容 2007/12/21
【新規対応】
・Windows Vista(x86/x64)に新規対応しました。
(Windows 98SE/Me/NT4.0はインストールできなくなりました。
Windows 98SE/Me/NT4.0をお使いの場合、Ver.3.3.0214をご使用ください。)
【修正項目】
・インストールに失敗する場合がある現象を修正しました。
・マネージメントでパネル一部ロックを設定しても、デバイスプロパティを開けてしまう現象を修正しました。
・認証設定を行っている際、BOX作成時にオーナーをAnonymousにしたとき共有設定を変更できてしまう現象を修正しました。
・アドレス帳にてAddress Editor for FAXのファイルをインポートすることができない現象を修正しました。
・文書ボックス操作画面にてボックス名称入力時、先頭/末尾にスペース入力後エンターキー押下し登録した際、
スペースが削除するように変更しました。
・排出先設定で左トレイフィニッシャが選択できない現象を修正しました。
・画面のレイアウトを一部変更しました
・文言を一部変更しました。
・ローカル接続時、プロパティの一部の項目を正しく読み込めない現象を修正しました。
・ログインユーザー追加後にリストをソートするとアプリケーションエラーを発生する不具合を
修正しました。 |