ホテル宿泊者向けのインフォメーションボードをデジタルサイネージで多言語化

新宿ワシントンホテル様

新宿ワシントンホテル様は、新宿駅から徒歩8分の好立地。豊富な客室タイプと充実の館内施設を備え、出張や観光レジャーでの滞在をサポートされています。デジタルサイネージを導入されたのは、観光情報の発信力を強化するため。特に増え続ける海外からのお客様に対して、わかりやすく円滑な情報提供を課題とされていました。

新宿ワシントンホテル

[概要]
社名:藤田観光株式会社 
所在地:東京都新宿区西新宿3-2-9
開業:1983年
ホームページ:http://www.shinjyuku-wh.com/

導入前の課題

  • 深夜など時間帯により英語を話せるホテルスタッフを配置することが難しく、外国人宿泊客様への対応が手薄に。

課題解決したこと

  • 外国人宿泊客様が必要とする情報を、多言語化したデジタルサイネージで提供。ホテルで24時間情報が入手しやすい状況を実現!

英語が話せるホテルスタッフが手薄になる時間帯があり、外国人宿泊客様へのサポートが課題に。

ここ数年、訪日観光客が高い割合で増加している一方で、外国人観光客の不満の一つとして上がるのが「英語を話せる人が少ない」「日本語以外での案内が少ない」といった言語に関するものです。
この問題に対してインバウンドという言葉が浸透する以前から取り組んできたのが、ワシントンホテル様。もともと宿泊客様のうち外国人観光客が占める割合が高かったため、英語を話せるスタッフを配置することで対応を行っていました。ただ当然のことながら人員には限りがあるもの。そのため「深夜は、英語を話せるスタッフが手薄になってしまう」など、24時間いつでも充分なスタッフを配置しておくことが難しいという課題がありました。
そこで弊社が提案したのが、英語対応を行ったタッチパネル式のデジタルサイネージの導入です。

デジタルサイネージでの情報提供で、サービスの質向上を実現

英語でのデジタルサイネージで情報提供。外国人宿泊客様がご自身で必要な情報を見つけられるようサポート

外国人宿泊客様から聞かれることは、当然ながら多種多様。とはいえ、「駅や空港へのアクセス」や「館内案内」「近隣の施設情報」など共通する質問もあります。こういったニーズの高い情報をデジタルサイネージで提供することを提案しました。
具体的には「館内案内」「レストラン」「周辺施設」「交通アクセス」「観光情報」という項目に分け、ディスプレイをタッチすると英語で詳細な情報を表示。もちろん、日本人の宿泊客様も使えるように、英語/日本語の切り替えボタンも用意し、どちらのお客様にとっても役立つものにしました。
同時に、ホテルから駅や空港へのアクセス方法や地図など、その場で確認できるだけでなく、携帯したい情報もあります。そのため、プリンターを設置することで、自由に印刷してホテルの外へも持ち出せるように配慮しました。

印刷ログデーターの集計を基に、マーケティングに活用

外国人観光客のデジタルサイネージの利用状況をデータで把握。次のサービス向上に活かし顧客満足度向上に!

プリンターを設置することで、各情報の出力枚数から「お客様が必要とする情報は?」「持ち運びたい情報とは何か?」などを分析し、さらにサービスの向上をしたいと考えていたワシントンホテル様。
マーケティングご担当者様は導入時に「印刷ログデータの集計などから、頻繁に利用されているコンテンツの確認や、また時間帯によって変わる印刷枚数を把握することができるようになりました。これを活かして、今後のサービス向上やコンテンツ内容の改版にも役立てたい」と、語っていました。
実際、導入後に英語版の利用状況の分析を実施。「深夜含め時間帯別の利用状況の把握」や、外国人観光客様には「周辺施設のご案内」や「空港へのアクセス方法」のニーズが高いことを明らかになりました。
こういったデータを参照しながら、空港とホテルを結ぶリムジンバスの紹介コンテンツに「時刻表印刷ボタン」を追加したり、「人の滞留状況」「画面の向き」など考慮した設置場所へ変更したり、とサービス向上策の一環として施策を行っていただきました。

導入事例で使われたソフトウェアはこちら

デジタルサイネージソフトウェア「Scala」

デジタルサイネージソフトウェア「Scala」

世界100カ国以上・50万画面以上の導入実績を誇るデジタルサイネージソフトウェア「Scala」。コンテンツ制作時に、様々な解像度に対応でき、マルチディスプレイへの対応も簡単。また外部データと連携した天気やニュースの自動配信やExcelデータとの連動も可能と、使い勝手のよい機能が揃っています。

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デジタルサイネージコンテンツのつくり方

デジタルサイネージを効果的に、効率的に導入するためのコンテンツづくりのポイントを紹介します。

【目次】
・まず「目的」をはっきりさせよう
・ちら見で内容が分かる「コンテンツ」
・コンテンツ制作に関連する項目

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