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環境保全の取り組みと実績

2019年度の取り組みと実績

2019年度の目標は、京セラグループ 環境ISO14001グローバル統合認証に合わせ、エネルギー使用量・CO2排出量・水使用量および産業廃棄物の排出量削減で、総生産原単位を基準とし、エネルギー使用量・CO2排出量は、前年度比で2%以上、水使用量・産業廃棄物排出量は、前年度比で1%以上削減することを目標に設定しました。2019年度の結果は、倉庫・生産ライン兼食堂を用途とした新工場が4月に竣工したことにより、原単位に影響しない電気・水使用量が増加したため、エネルギー使用量、CO2排出量、水使用量については目標を達成することができませんでした。

項目 2019年度
原単位目標
2019年度
原単位実績
結果
エネルギー使用量 前年度比2%以上削減 46.5%増加 未達成
CO2排出量 前年度比2%以上削減 1.4%削減 未達成
水使用量 前年度比1%以上削減 16.2%増加 未達成
産業廃棄物排出量 前年度比1%以上削減 1.8%削減 達成

● 電力使用量の推移

電力使用量の推移図

● 産業廃棄物排出量の推移

廃棄物排出量の推移図

● 水使用量の推移

水使用量の推移

工場内の省エネを推進

電力使用量の削減施策として、生産ラインレイアウトの変更工事を行った際、天井照明を従来のHF蛍光灯からLED照明へ変更を行いました。また、生産ラインと倉庫の間に設置してあるシートシャッターの開口高さを、必要最小限に調整することにより、ライン内の冷房温度が倉庫側に逃げる量を減らし、空調電力の削減を行っています。

● LED照明の推進

HF蛍光灯からLED照明へ変更
HF蛍光灯からLED照明へ変更

● 空調エネルギーの無駄防止

シートシャッターの開口高さ調整
シートシャッターの開口高さ調整

2020年度の目標

2020年度の環境目標は、エネルギー使用量を総生産原単位改善率 前年度比2%以上、水使用量および産業廃棄物排出量を、総生産原単位改善率前年度比1%以上としています。

生物多様性活動の推進

当工場では、生物多様性活動の推進として、敷地内にてベトナム固有種のRau cải ngọt(青菜)を栽培しています。収穫された野菜は、昼食時に社員に提供されました。

工場敷地内の畑
工場敷地内の畑
収穫されたベトナム産野菜
収穫されたベトナム産野菜