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特集「社会と環境への優しさを込めて」スマートMFP

  • もくじ
  • 今、世界が企業に求めるエコロジーとは
  • お客さまの声を基本としたスマートMFP開発
  • スマートMFPシリーズの環境技術
  • オフィスやユーザーとの調和を重要視したスマートMFP

お客さまの声を基本としたスマートMFP開発

 通常の商品開発では、前世代の製品で明らかになった問題点の改善やお客さまからの要望、世の中のトレンドにあわせた新しい機能を追加することで仕様はおのずと決定していきます。しかし、スマート MFPの開発においては、そういった製作サイドの思い込みをすべて白紙に戻し、「今、本当にお客さまに必要なものは何か」という原点に立ち還りました。

 その手始めとして、全世界の顧客に対してアンケートを実施。実際に複合機を使っているお客さまがどう感じているのかを調査し、本当に求められている機能やサービスを明らかにすることからプロジェクトは始まりました。


全世界アンケートから見えてきたこと

全世界アンケート

この全世界アンケートによって、低セグメント機を使用するユーザーにおいては、以下のような実態や要望、重視する複合機の機能が浮き彫りとなりました。

  • プリンターとして使用するケースが多く、コピー機能の使用は少なくなっている
  • 現在の複合機には、あまり使わない不要な機能が多すぎる
  • 誰でもすぐに使えるように操作を簡単にしてほしい
  • 消費電力を下げたい
  • イニシャルコストを下げたい

これらの声から、マーケット部門と技術部門が合同でコンセプト会議を開始。スマート MFPではどのような価値提供を行うべきなのか、約10ヵ月に渡る議論が重ねられたのです。


新しい価値を持つスマートMFPの誕生

 スマート MFPの開発コンセプトは、綿密な調査と分析、長い議論を経てようやく結論に至りました。それは「これまでのエコシスの強みを活かした長寿命設計を継承し、本当に必要な機能に絞り込み、価格を抑えつつも、ユーザーの企業活動に貢献する省エネ・利便性・快適性を追求する」というもの。 このハードルの高い目標を達成する過程では、各開発現場ではさまざまな壁に直面することとなりました。しかし、開発技術者一人ひとりがコンセプトを理解し、本当にいいものをお客さまに提供したいというモチベーションを共有することで一つひとつの問題をクリア。全く新しい価値を持つ複合機シリーズが誕生したのです。


生産本部 MFP1事業部 事業部長 橋詰昌浩

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