導入事例1:A介護事務所 様

印鑑付きの契約書などのカラー印刷がかなり多かった

印鑑付きの契約書などのカラー印刷がかなり多かった

複合機を2台使用中で、毎月の印刷枚数は30,000枚を超えることもあります。実は当社には契約社員が多く、雇用契約書のような、印鑑の部分のみ色のついた書類のカラーコピーを利用することが多いんです。そういったワンポイントカラーの印刷費が思った以上に高くついていて困っていました。

面倒な設定もなく、今までどおり使うだけで安くなった

面倒な設定もなく、今までどおり使うだけで安くなった

そんな折、少量カラーがお得だという「スリーCチャージ」の提案がありました。当初、原稿ごとに金額が違うなど、運用や設定が面倒なのでは・・・と懸念していたのですが、ユーザーの設定は一切不要だということでしたので、思い切って導入を決めました。カラーレベルは、複合機が自動で振り分けてくれるので、ワンポイントカラー印刷の分だけどんどん安くなりました。

コスト削減意識が高まり、書類のレイアウトやデザインも少量カラー仕様に更新中

「スリーCチャージ」に入れ替えたことで、印刷費は以前より1万円以上下がりました。実際にコストが下がったことで事務員の経費削減意識が高まり、今では「さらに印刷費を削減できる方法」を考えています。資料に掲載する図表の色づけやデザインなどのカラー表現を必要最低限にして、少量レベルの印刷単価になるよう工夫し、今以上のコスト削減を目指して頑張っています。


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