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生産拠点・事業所でのエネルギー使用量の削減

基本的な考え方

京セラドキュメントソリューションズは、「温室効果ガス排出量を2013年度比で2030年度に30%削減する」ことを目標に国内各生産拠点、事業所においてさまざまな省エネ施策に取り組んでいます。

省エネルギーの推進

省エネルギーの目標と推進状況

省エネルギー目標:「エネルギー原単位を前年比2%以上削減する」

● エネルギー原単位推移

エネルギー原単位推移図

2019年度は、生産設備や空調設備の更新やLED照明導入などの省エネ対策に加え、新製品の生産増により、生産設備を効率的に稼働することができ、エネルギー原単位を改善することができました。

省エネルギーの取り組み

省エネルギーの取り組み

各工場・事業所において、高効率空調機へ入れ替えや空調室外機のフィン洗浄など、空調設備の効率化を図りました。また、生産設備の運転条件見直しによる設備の効率運用や生産歩留まり向上による設備稼働時間の短縮など、さまざまな省電力対策を実施しました。照明器具は、2020年3月までにLED照明を約11,500本導入しました。
これからもLED照明を順次導入していきます。

ピーク電力削減の取り組み

2011年から各工場・事業所では、夏場のピーク電力の削減に取り組んでいます。2019年度も、照明の間引きや空調運転台数の切り替えなどさまざまな節電対策を実施しました。

主な節電対策

  • クールビズ、ウォームビズの実施(夏28℃、冬20℃)
  • 空調、全熱交換機の一時停止
  • 天窓やベランダガラスに遮熱フィルム、ブラインドの設置
  • 照明の間引き、事務機器の稼働台数見直し
  • 扇風機の使用による空調電力の削減
  • フロアレイアウト変更によるクールシェア
  • デマンド監視システムを活用した設備運転の実施

デマンド監視システム:24時間連続して最大需要電力(デマンド値)を計測し、設定した目標値を超過しそうになると警報を発信するシステム。

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