取引先や頻繁にファイルをやりとりする場合、その都度ファイル転送サービスを使うのが手間

よくある課題
取引先や頻繁にファイルをやりとりする場合、その都度ファイル転送サービスを使うのが手間

取引先や社内メンバーと日々、ファイルや写真、画像などのやりとりが発生するのですが、毎回ファイル転送サービスにアップロードして送付するのが手間です。以前送付したはずのデータを、再度送ることになることも。先方からのファイル受け取りも頻繁に発生し、メールに添付されているファイルのどれが最新だったか分からなくなることもあります…。

IT管理者
box
取引先や社内メンバーで共有フォルダを用意し
資料の保管場所として活用!

一回限りのファイル共有であれば、ファイル転送サービスで充分。ただ頻繁にファイルのやりとりが発生する場合、ファイルをアップロードしたり、受け取ったファイルを見つけたりと手間がかかることもあります。
そんな時、Boxで取引先や社内メンバーと共有フォルダを作っておくと便利。取引先や社内メンバーが必要とするファイルを共有フォルダにあげておけば、相手はいつでもどこでも参照することができます。取引先や社内メンバーがBoxにファイルをアップロードし共有することで、ファイルのバージョン管理も可能に。どのファイルが最新だったかわからないといったことも防げます。
他にも最新のファイルやデータをアップロードしたことをBoxから通知も可能。メールを送る手間も省けます。

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