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製品開発での取り組み

エコシスコンセプト

1992年初代エコシスプリンター「ECOSYS FS-1500」の誕生以来、プリンターの部品を極限まで長寿命化し、部品や消耗品の廃棄を少なくすることで環境への負担を小さくする(Ecology)とともに、経済的なメリットもお客さまに提供する(Economy)ことができるエコシスコンセプトに基づいた製品開発を継続しています。

● エコシスコンセプトの特徴

京都議定書第一約束期間におけるCO2排出量の目標と実績 図

環境配慮設計

部品の交換や廃棄を低減する長寿命設計や、リデュース・リユースやリサイクルに配慮した3R設計、温室効果ガスの排出を抑制する低消費電力設計、製品に含有するおそれのある特定化学物質の排除などさまざまな側面で環境に配慮した設計に取り組んでいます。

環境配慮アセスメント

設計段階においては、新製品の開発初期の段階から、それぞれの開発ステップにおいて「環境配慮設計基準」に基づく設計を行い、「環境配慮設計チェックシート」などをもとに環境配慮設計がなされているかを評価し、製品開発に取り組んでいます。
これらのチェックシートには、従来製品から、どれくらい部品点数や製品重量を削減できているか、リサイクル時の分解や素材ごとの分別のしやすさ、部品製造時や製品組立時、環境への負荷低減に寄与する設計目標など、さまざまな項目について数値化し評価しています。

環境配慮アセスメントの評価項目

  1. 1長寿命化設計
  2. 2省資源・省エネルギー設計
  3. 33R設計
  4. 4分解・分離・分別容易化設計
  5. 5有害化学物質の排除

これらの基準や仕様書の順守、アセスメントの実施によって、環境配慮製品の開発を推進するとともに、さらに製品設計だけでなく、製品の梱包や物流の面においても、絶えず環境配慮の取り組みを継続しています。