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2010年10月に開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)をきっかけに、生物多様性の保全とその持続可能な利用ついての関心が急速に高まっています。 京セラドキュメントソリューションズグループ各社ではその重要性を認識し、さまざまな活動を行っていますので、その一部を紹介します。

2011年4月14日、当社社員4名が、滋賀県今津町の当社所有地にある「螽斯(しゅうし)の池」の保全活動に参加しました。 近年、企業の開発などによる里山の劣化や、地球温暖化などが生態系に重大な影響を与えており、企業には積極的に生物多様性を保全する責任があると考えられています。 「螽斯の池」は明治期に掘られたため池で、フナやメダカ、水生昆虫など、多様な生物が生息しています。ちなみに螽斯とはイナゴのこと。自社保有地の環境を守るべきであると考え、地元の市民団体の方と一緒に今回の活動を実施しました。 参加者は、絶滅の危機に瀕しているアマガエルやメダカが逞しく生きる姿を目にし、自然の偉大さや自然を守る大切さを学びました。今後も一緒にこのような活動をしてほしいという地元の声もあり、工場のメンバーも自分たちの手で生態系を守りたいとの思いを新たにしました。



▲左:マングローブの植樹をする社員 / 右:活動に参加した社員とその家族
2010年6月、京セラドキュメントソリューションズタイランドの社員60名が、バンコク郊外にあるサムットプラカーン県のシーナコンクワンカン植物公園にて、マングローブの植樹活動を行いました。
京セラドキュメントソリューションズタイランドは2006年8月にISO14001認証を取得して以降、地域社会への貢献を目的とした、”Big Cleaning Day”というボランティア清掃活動を過去5回にわたって行ってきましたが、さらに地球温暖化防止に貢献したい、との想いから、2008年から新たにマングローブの植樹活動を始めました。
第2回目となる2010年度も、前回と同じ場所で活動が行われ、150本以上のマングローブを植樹しました。私たちの活動が地球温暖化防止に少しでも寄与していくことを期待致します。
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